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2015年9月27日日曜日

GNOME Extensions セレクション

自分が追加しているGNOME拡張機能(アルファベット順)を紹介します。
拡張機能のインストール等は https://extensions.gnome.org/ より行うことが出来ます。

Alternative Status Menu
サスペンド、ハイバーネート、電源オフを右側のユーザーメニューに追加します。

Axe Menu
トップパネルに従来のようなアプリケーションメニューを再現します。
サイズ等の細かな設定が可能です。

Blank Screen
右側のユーザーメニューにBlank Screenを追加します。
メニューを選ぶとモニターをブランクアウトさせることが出来ます。
ロックは掛からずにマウスなどを動かせば即時復帰します。

Nvidia GPU Temperature Indicator
Nvidia GPUの温度をトップパネルに表示します。

Quit Button
トップパネル右端のユーザーネームを電源ボタンのアイコンに変更します。

Remove Rounded Corners
トップパネルの丸みを帯びた両端を真っ直ぐにします。

デフォルトでインストールされている拡張機能についての過去記事です。
よろしければご参考になさってください。
http://9change2debian.blogspot.jp/2013/06/debian-gnulinux-70wheezy-gnome34.html

2013年6月29日土曜日

Debian GNU/Linux 7.0(Wheezy) GNOME3.4あれこれ

GNOME Shell 拡張機能の設定
システムツール>高度な設定>GNOME Shell 拡張機能

Alternative Status Menu 拡張機能
ON:右上のユーザー名のメニューに電源オフ…を追加

User Themes 拡張機能
ON:GNOME Shell Themeを使用可能にする

Alternate Tab 拡張機能
ON:Alt+Tabでウインドウの切替
OFF:Alt+Tabでアプリケーションの切替

Auto Move Windows 拡張機能
ON:アプリケーションが使用するワークスペースを予め設定できる
※但し別途設定が必要

Workspace-Indicator 拡張機能
ON:右上にワークスペースの切替メニューを追加

Doc 拡張機能
ON:右側にDocを追加

Places Status Indicator 拡張機能
ON:右上に場所移動のメニューを追加

Native Window-Placement 拡張機能
ON:Overlay Modeでウインドウを整理しない
OFF:Overlay Modeでウインドウを整理する

SystemMonitor 拡張機能
ON:Overlay Modeで左下にシステムモニターを表示

Gajim IM integration 拡張機能
ON:Gajim IMの通知をトレイに表示

Removable Drive Menu 拡張機能
ON:右上にリムーバルドライブメニューを追加

windowNavigator 拡張機能
ON:Overlay Modeで Alt+数字キー でウインドウの切替が可能

Applications Menu 拡張機能
ON:左上に従来の様なアプリケーションメニューを追加


GNOME Shell 拡張機能のインストール
https://extensions.gnome.org/ にアクセスしてスライドスイッチをONにします。

GNOME Shell 拡張機能のアンインストール
https://extensions.gnome.org/local/ でインストールされている拡張機能の確認及び削除ができます。

ユーザーが追加した拡張機能は ~/.local/share/gnome-shell/extensions/ にインストールされます。


GNOMEゲームで音が出なかったのを解決
~/.pulse を削除、再起動します。


いくつかのフォントでシステムフォントに設定するとLibreofficeのメニューにジャギーが発生する
「ツール」>「オプション」>「LibreOffice」>「表示」>ユーザーインターフェースにシステムフォントを使用 のチェックを外します。


$ gksu geditでのエラー
Gtk-WARNING **: Attempting to set the permissions of `/root/.local/share/recently-used.xbel', but failed: そのようなファイルやディレクトリはありません
ファイルアクセス履歴の保存場所が /root.recently-used.xbelより変更になったため、存在しないディレクトリにログファイルを作成しようとしてエラーが出るようです。
# mkdir -p /root/.local/share/ でディレクトリを作成します。


Mozcでユーザー辞書が一瞬起動して落ちる
バグのためuim-mozcでmozc-utils-gui(/usr/lib/mozc/mozc_tool)が上手く起動しないためのようです。
http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=700307

2013年6月16日日曜日

Debian 7.0 (Wheezy)で3ボタンエミュレーションを有効にする

2ボタンマウスで左右ボタンを同時押しで中央ボタンの代わりとするEmulate3Buttonsという機能があります。
Debian 6(squeeze)では特別何もしなくても有効になっていたのですが、今回はデフォルトで無効になっているようです。
自分はブラウザでリンク先を新しいタブで開く時に使用していたので有効に変更しました。方法は以下の通りです。

アプリケーションのシステムツールからdconf editorを開きます。
org>gnome>settings-daemon>peripherals>mouse>middle-button-enabledにチェックを入れます。

もしくはターミナルで次のコマンドを実行します。
$ gsettings set org.gnome.settings-daemon.peripherals.mouse middle-button-enabled true

自分の環境ではDebian6(squeeze)の時はxorg.confに記述しなくてもEmulate3Buttonsは動作していましたが、一応設定を追加しておきました。

Section "InputDevice"

# generated from default
Identifier "Mouse0"
Driver "evdev"
Option "Protocol" "auto"
Option "Device" "/dev/input/by-id/usb-Primax_Kensington_Eagle_Trackball-event-mouse"
Option "Emulate3Buttons" "true"
EndSection

2013年6月13日木曜日

Debian GNU/Linux 7.0 (Wheezy)へのバージョンアップ

5月にリリースされた7.0 (Wheezy)へとバージョンアップをおこないました。開発及びサポートに携わる全ての方々に感謝を致します。
自分はDebianは4から使用し始めて今回で三度目のバージョンアップとなります。いつものように現在の環境を残しつつ別パーティションに7.0を新規インストールしました。
isoイメージをhttp://www.debian.org/よりダウンロードしCD-Rに焼いてインストールディスクを作成、そのディスクよりPCを立ちあげてインストールを行います。

Wheezyインストール前のパーティション構成です。

sda1 Debian6.0.3 AMD64
sda2 Debian5.0.2 AMD64
sda3 データ保存用
sda4
sda5 スワップ
sda6 スワップ

今回は5.0.2がインストールされているsda2を初期化及びルートに設定、sda6をスワップに設定しました。

現在のパーティション構成は以下の通りです。

sda1 Debian6.0.3 AMD64
sda2 Debian7.0 AMD64
sda3 データ保存用
sda4
sda5 スワップ
sda6 スワップ

7.0 (Wheezy)へとバージョンアップして最初に感じたことはやはりデスクトップ環境がGNOME3.4になったことによる大幅な変化でしょうか。
今までのGNOME2.xのGUIがMacOS9のような感じだとするとGNOME3.4はiOSやAndroid系のスマートフォンやタブレットライクなインターフェースとなっています。
正直最初はあまりの変更ぶりに戸惑いましたが、一週間も使うと大分慣れてきました^^
ちなみにClassicモードやShell拡張機能を利用してGNOME2.xに近い感じのインターフェースにすることも可能です。
自分もAxe Menuという以前のアプリケーションメニューのような拡張機能をインストールしています。

全体的な印象としては少々重くなっているように感じます。やはりこれだけのGUIを動かしているのですから当然といえば当然かもしれません。
ただ通常の操作というよりも $ gksu gedit /etc/X11/xorg.conf ように端末から呼び出した時などの待機時間が結構長いです。
GDebiでのローカルパッケージのインストールもsqueezeの時と比べて明らかに重くなっています。
これは自分の環境がCPU Core 2 Duo 2.13Ghz メモリ2GB ビデオカードGeForce9500GTという些か時代遅れというのも多分にあるとは思いますが…

その他にも7.0 (Wheezy)では様々な変更が成されているようですが、使用感や設定でつまずいた事などを中心に追い追い書いていこうと思います。