LogicoolのMarble Mouse(ST-45UPi)の左ボタンがチャタリングを起こすようになってしまったので新しいトラックボールを購入することにしました。
思えばMac OS8.6の頃から使い続けてかれこれ7年……非常に優秀な製品でした。
ポインティングディバイスはマウスを使用してる方が大半でトラックボールは少数派です。故に自分が住んでいるような田舎ですと現物を見てから購入しようと思っても量販店はもちろんPCショップでも置いていなかったりします^^;
というわけで密林さんを彷徨いつつ候補を3つに絞りました。尚、価格は購入時の密林さんでのものです。
Logicool M570 (親指型 5ボタン スクロールホイール有 接続:無線 ¥ 3,339)
Logicool TM-150 (人差指型 4ボタン スクロールホイール無 接続:有線 ¥ 2,704)
Kensington OrbitTrackball with Scroll Ring 72337JP (人差指型 2ボタン スクロールリング有 接続:有線 ¥ 4,890)
さらにネットで情報を集めつつ脳内採用トライアルを開催した結果、今回勝利したのは以前より気になっていたKensington OrbitTrackball with Scroll Ringでした(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
外観はオフィシャルのHP等で画像を確認して頂ければ分かると思いますが、黒とグレーのツートンにメタリックブルーのボールです。ボールの色味は画像よりももう少し落ち着いた感じです。
設置面積は付属のパームレストを外した状態でおよそ文庫本サイズです。パームレストはカチカチのプラスチックではなくゴムのような素材で簡単に脱着が可能ですが、その分持ち上げたりするとすぐに外れてしまいます。
パームレストを付けた状態と外した状態の両方でしばらく使用してみましたが、自分は外した状態の方がしっくりきました。
ボール支持は人工ルビーでボールの感触は非常になめらかで軽いです。使い始めは少々固い感じがするかもしれませんが30分も使えば馴染んできます。ボールも簡単に外れてメンテナンスは楽そうです。
そして製品名にwith Scroll Ringとあるようにこのトラックボール最大の特徴とも言えるスクロールリングですが、自分は結構使いやすいと感じました。
通常のマウスに搭載されているホイールはラチェットの様なカリカリとした感触のものが多いですが、このトラックボールのスクロールリングは抵抗が無くスルスルと動く感じで、この辺りは好みの分かれる所だと思います。
以前のトラックボールはホイールエミュレートを使い設定したボタンを押しながらボールを動かすとスクロールするようにしていましたが、今回はこのスクロールリングが使いやすいのと後述しますが両ボタン同時押しの時の動作の関係でホイールエミュレートは使用していません。
設定に関してですが自分の環境では特別何もしなくても接続しただけで左右クリック、スクロールリング共に正常に動作しました。リングは右回転で下方向、左回転で上方向のスクロールとなります。
現在のXorg.confの抜粋です(一応Option "Device"のみ設定してあります)
Section "InputDevice"
# generated from default
Identifier "Mouse0"
Driver "evdev"
Option "Protocol" "auto"
Option "Device" "/dev/input/by-id/usb-Primax_Kensington_Eagle_Trackball-event-mouse"
EndSection
参考までにホイールエミュレートを使用する場合の設定です(右ボタンを押しながら縦回転で上下方向、横回転で左右方向のスクロールが可能です)
Section "InputDevice"
# generated from default
Identifier "Mouse0"
Driver "evdev"
Option "Protocol" "auto"
Option "Device" "/dev/input/by-id/usb-Primax_Kensington_Eagle_Trackball-event-mouse"
Option "EmulateWheel" "true"
Option "EmulateWheelButton" "3"
Option "EmulateWheelInertia" "10"
Option "XAxisMapping" "6 7"
Option "YAxisMapping" "4 5"
EndSection
尚、この設定ですと両ボタン同時押しが使用出来ません(例としてChrome等のブラウザでリンクを両ボタン同時押しするとリンク先を新しいタブで開きますが、それが動作しません)
最後にインプットディバイスの設定の時に便利なキーボードやマウスの動作、キーマッピングを確認するコマンドを紹介します。
$ xev
上記コマンドを実行後、表示された別ウインドウ上にポインタを持っていき調べたいキーをクリックすれば情報が表示されます。
終了する場合は表示された別ウインドウを閉じます。
左ボタンをクリックした場合の情報です
ButtonPress event, serial 33, synthetic NO, window 0x4400001,
root 0x15a, subw 0x4400002, time 21116504, (32,41), root:(33,107),
state 0x0, button 1, same_screen YES
2012年10月20日土曜日
2012年3月4日日曜日
ネットワークマネージャの設定
ソフトウェアセンターでの不具合により、ネットワークマネージャ(network-manager-gnome)を再インストールしたところ設定が消えてしまったので再設定を試みましたが、どうにも設定が保存されません。
デフォルトで設定されていた(eth0)も消えてしまっているのですがネット自体には接続出来ています。調べてみたところどうもネットワークマネージャの設定処理が許可になっていないことが原因のようです。
http://wiki.debian.org/NetworkManager のページを参考に以下のような変更をしたところ無事設定が出来るようになりました。
ネットワークマネージャの設定を書き換え可能な状態で開きます。
$ gksu gedit /etc/NetworkManager/NetworkManager.conf
[main]
plugins=ifupdown,keyfile
[ifupdown]
managed=false
managed=falseの部分を以下のように書き換えます。
[ifupdown]
managed=true
ネットワークマネージャを再起動します。
# /etc/init.d/network-manager restart
新たに接続先を設定し、パネルに表示されているネットワークマネージャのアイコンをクリック、任意の接続先を選択すれば簡単に接続先を切り替えることが可能です。
設定に必要なMACアドレス(ハードウェアアドレス)等のネットワークの状態を確認するのにはifconfigコマンドが便利です。
$ /sbin/ifconfig -a
デフォルトで設定されていた(eth0)も消えてしまっているのですがネット自体には接続出来ています。調べてみたところどうもネットワークマネージャの設定処理が許可になっていないことが原因のようです。
http://wiki.debian.org/NetworkManager のページを参考に以下のような変更をしたところ無事設定が出来るようになりました。
ネットワークマネージャの設定を書き換え可能な状態で開きます。
$ gksu gedit /etc/NetworkManager/NetworkManager.conf
[main]
plugins=ifupdown,keyfile
[ifupdown]
managed=false
managed=falseの部分を以下のように書き換えます。
[ifupdown]
managed=true
ネットワークマネージャを再起動します。
# /etc/init.d/network-manager restart
新たに接続先を設定し、パネルに表示されているネットワークマネージャのアイコンをクリック、任意の接続先を選択すれば簡単に接続先を切り替えることが可能です。
設定に必要なMACアドレス(ハードウェアアドレス)等のネットワークの状態を確認するのにはifconfigコマンドが便利です。
$ /sbin/ifconfig -a
2012年1月29日日曜日
ソフトウェアセンターでの不具合
Debian5.0よりソフトウェアセンター(5.0ではアプリケーションの追加と削除)というグラフィカルなインストーラーが追加されましたが、Debian6.0.3で使用したところ複数のパッケージが削除されるという現象が起こりました。
具体的にはgThumbという画像ビューアをインストール後に複数のパッケージが削除されてしまいました。
以下が削除されたと思われるパッケージです(この他にもあるかもしれませんが一応自分が確認出来たものです。ソフトウェアセンター自身も削除というのがなんとも^^;)
gnome-app-install(ソフトウェアセンター)
gnome-themes-extras(Gnomeテーマ及びアイコン)
Tomboy(メモソフト)
gnome-utils(スクリーンショットの取得等のツール)
gnome-games(ソリティアやチェス等のゲーム)
gcalctool(電卓)
gucharmap(文字マップ)
rhythmbox(ミュージックプレイヤー)
gdebi(debファイルインストール用のシンプルなツール)
network-manager-gnome(ネットワーク管理)
gconf-editor(設定エディタ)
metamorphose(リネームソフト)※ローカルパッケージよりインストール
これらを全てSynapticパッケージマネージャにてインストールし直しました。
更にデフォルトでインストールされていたかは不明ですが、下の三つのパッケージもインストールしました。
gnome-core(GNOME デスクトップ環境必須コンポーネント)
gnome-desktop-environment(GNOME デスクトップ環境)
gnome-system-tools(GNOME用のクロスプラットフォームな設定ユーティリティ)
Google Chromeもアプリケーションメニューよりアイコンが消失したため再インストールしました。
とりあえず環境的には元に戻ったのですが、一部のテーマで、外観の設定>テーマ タブで表示されるウインドウ・メニューの部分のアイコンがブランク状態のままです。機能的には問題無いのですが、GTK+エンジンやテーマの再インストールを試してみても現在のところ元に戻っていません。
ソフトウェアセンターはグラフィカルでパッケージがカテゴライズされていて検索もしやすいのですが、どうもパッケージの依存関係の扱いが上手くないようです。更に自分の環境では分類>インターネットを選択するとソフトウェアーセンターが落ちてしまいます。
いずれ改善されるとは思いますが、今のところソフトウェアセンターでは検索までとして、パッケージのインストール自体はSynapticパッケージマネージャを使用した方が良さそうです。
具体的にはgThumbという画像ビューアをインストール後に複数のパッケージが削除されてしまいました。
以下が削除されたと思われるパッケージです(この他にもあるかもしれませんが一応自分が確認出来たものです。ソフトウェアセンター自身も削除というのがなんとも^^;)
gnome-app-install(ソフトウェアセンター)
gnome-themes-extras(Gnomeテーマ及びアイコン)
Tomboy(メモソフト)
gnome-utils(スクリーンショットの取得等のツール)
gnome-games(ソリティアやチェス等のゲーム)
gcalctool(電卓)
gucharmap(文字マップ)
rhythmbox(ミュージックプレイヤー)
gdebi(debファイルインストール用のシンプルなツール)
network-manager-gnome(ネットワーク管理)
gconf-editor(設定エディタ)
metamorphose(リネームソフト)※ローカルパッケージよりインストール
これらを全てSynapticパッケージマネージャにてインストールし直しました。
更にデフォルトでインストールされていたかは不明ですが、下の三つのパッケージもインストールしました。
gnome-core(GNOME デスクトップ環境必須コンポーネント)
gnome-desktop-environment(GNOME デスクトップ環境)
gnome-system-tools(GNOME用のクロスプラットフォームな設定ユーティリティ)
Google Chromeもアプリケーションメニューよりアイコンが消失したため再インストールしました。
とりあえず環境的には元に戻ったのですが、一部のテーマで、外観の設定>テーマ タブで表示されるウインドウ・メニューの部分のアイコンがブランク状態のままです。機能的には問題無いのですが、GTK+エンジンやテーマの再インストールを試してみても現在のところ元に戻っていません。
ソフトウェアセンターはグラフィカルでパッケージがカテゴライズされていて検索もしやすいのですが、どうもパッケージの依存関係の扱いが上手くないようです。更に自分の環境では分類>インターネットを選択するとソフトウェアーセンターが落ちてしまいます。
いずれ改善されるとは思いますが、今のところソフトウェアセンターでは検索までとして、パッケージのインストール自体はSynapticパッケージマネージャを使用した方が良さそうです。
2011年6月7日火曜日
Debian GNU/Linux 6.0 (squeeze)へのバージョンアップ(設定)
Debian6.0にバージョンアップ後、自分が気づいた設定等の変更点について書き留めておこうと思います。
GRUB(ブートローダ)の設定ファイルが /boot/grub/menu.lst から /boot/grub/grub.cfg に変更されました。
/etc/X11/xorg.conf がデフォルトで作成されなくなりました。これに伴いキーボードの設定が変更になっています。
キーボードの設定を変更するには下記のコマンドもしくは システム>設定>キーボード を選択します。
# dpkg-reconfigure keyboard-configuration
設定は /etc/default/keyboard へと保存されます。
マウスは /etc/X11/xorg.conf で設定可能ですが、xserver-xorg-input-kbd 及び xserver-xorg-input-mouse が xserver-xorg-input-evdev へと変更となったようです。
http://www.debian.org/releases/squeeze/i386/release-notes/ch-information.ja.html#id517658
古い設定を流用するなどしてDriverを"mouse"に設定してる場合は"evdev"へと変更が必要です。Option "Device"も同様に「event」の方を指定します。
以前にトラックボールの設定を行なった時の記事です。参考としてリンクを張っておきます。
http://9change2debian.blogspot.com/2009/11/logicool-marble-mouse-st-45upi.html
システムメニューのアイコンがデフォルトでは非表示の設定となったようです。メニューの横にアイコンを表示させるには アプリケーション>システムツール>設定エディタ
/desktop/gnome/interface/menus_have_icons にチェックを入れます。
この他に以前は システム>設定>サウンド から起動音や効果音の設定が出来たのですが、何故かその設定項目が丸ごと無くなっています。サウンドのテーマ タブから警告音だけは選択できるのですが、その他は設定項目が見つかりません。これは自分の環境だけの問題なのか定かではありませんが、現在のところ解決には至っていません。
とりあえずは起動音だけでもと思い自分は簡単なシェルスクリプトを作成して使用しています。
#!/bin/sh
/usr/bin/aplay -q サウンドファイルを指定
geditで上記のようなシェルスクリプトを書いて startup_sound.sh 等名前をつけて保存します。
作成したファイルに実効権限を付けます。
$ chmod u+x startup_sound.sh
システム>設定>自動起動するアプリ で作成したシェルスクリプトを設定します。
GRUB(ブートローダ)の設定ファイルが /boot/grub/menu.lst から /boot/grub/grub.cfg に変更されました。
/etc/X11/xorg.conf がデフォルトで作成されなくなりました。これに伴いキーボードの設定が変更になっています。
キーボードの設定を変更するには下記のコマンドもしくは システム>設定>キーボード を選択します。
# dpkg-reconfigure keyboard-configuration
設定は /etc/default/keyboard へと保存されます。
マウスは /etc/X11/xorg.conf で設定可能ですが、xserver-xorg-input-kbd 及び xserver-xorg-input-mouse が xserver-xorg-input-evdev へと変更となったようです。
http://www.debian.org/releases/squeeze/i386/release-notes/ch-information.ja.html#id517658
古い設定を流用するなどしてDriverを"mouse"に設定してる場合は"evdev"へと変更が必要です。Option "Device"も同様に「event」の方を指定します。
以前にトラックボールの設定を行なった時の記事です。参考としてリンクを張っておきます。
http://9change2debian.blogspot.com/2009/11/logicool-marble-mouse-st-45upi.html
システムメニューのアイコンがデフォルトでは非表示の設定となったようです。メニューの横にアイコンを表示させるには アプリケーション>システムツール>設定エディタ
/desktop/gnome/interface/menus_have_icons にチェックを入れます。
この他に以前は システム>設定>サウンド から起動音や効果音の設定が出来たのですが、何故かその設定項目が丸ごと無くなっています。サウンドのテーマ タブから警告音だけは選択できるのですが、その他は設定項目が見つかりません。これは自分の環境だけの問題なのか定かではありませんが、現在のところ解決には至っていません。
とりあえずは起動音だけでもと思い自分は簡単なシェルスクリプトを作成して使用しています。
#!/bin/sh
/usr/bin/aplay -q サウンドファイルを指定
geditで上記のようなシェルスクリプトを書いて startup_sound.sh 等名前をつけて保存します。
作成したファイルに実効権限を付けます。
$ chmod u+x startup_sound.sh
システム>設定>自動起動するアプリ で作成したシェルスクリプトを設定します。
2011年5月31日火曜日
Debian GNU/Linux 6.0 (squeeze)へのバージョンアップ
Debianを6.0(squeeze)へバージョンアップしました。Debianは他のOSと違い普段のアップデートとさほど変わらない作業でメジャーアップデート可能ですが、自分は現在の環境を残して別パーティションに新しいバージョンを新規インストールする方法をとります。
この方法をとるメリットは現在使用中のアプリケーションが新しいバージョンでは使えなかったり、ハードウェア的な要因でのトラブル(例えば音が出ない)等の症状が出た場合でもバージョンアップ前の環境を使用出来るところにあります。とりあえずは今までの環境を使用して「トラブル解決は後でじっくりとやる」ということが出来るというわけです。
逆にデメリットとしては標準以外のアプリケーションをインストールしなおさなければならないことや設定等も全てやり直さなければなりません。
squeezeインストール前のパーティションは以下のような構成です。
sda1 Debian5.0.2 i386
sda2 Debian5.0.2 AMD64
sda3 データ保存用
sda4
sda5 スワップ
sda6 スワップ
DebianのHPよりダウンロードしたisoファイル(debian-6.0.1a-amd64-netinst.iso)より作成したインストールCD-RからPCを立ち上げ、sda1を初期化及びルートに設定、sda5をスワップに設定しました。
言語や時間等いくつかの質問に答えてインストールは完了。CD-Rを取り出して再起動すると無事Debian GNU/Linux 6.0 (squeeze)が起動しました。
現在のパーティション構成です。
sda1 Debian6.0.1 AMD64
sda2 Debian5.0.2 AMD64
sda3 データ保存用
sda4
sda5 スワップ
sda6 スワップ
バージョンアップした第一印象としては起動時間がいくらか短縮された気がします。各アプリケーションもバージョンアップされて、ファイルブラウザ等は直接ディスクをマウント出来るようになったりと細かなところでも使い勝手が良くなっていると思います。
自分が常用している標準以外のアプリケーション、Google ChromeとSkypeもインストール及び使用に問題はありませんでした。NVIDIAのドライバもバージョンアップされたようで、自分の環境(GeForce9500GT)ではFlash動画の再生がかなり改善されました。
バージョンアップ後一ヶ月ほど経ちますが、今のところ大きな不具合も無く安定しています。ただ一部の設定の扱い等に変更があるためいくつかの修正が必要でした。
未だ解決していない問題もありますが、その辺りも含めた設定に関することを次回は書きたいと思います。
この方法をとるメリットは現在使用中のアプリケーションが新しいバージョンでは使えなかったり、ハードウェア的な要因でのトラブル(例えば音が出ない)等の症状が出た場合でもバージョンアップ前の環境を使用出来るところにあります。とりあえずは今までの環境を使用して「トラブル解決は後でじっくりとやる」ということが出来るというわけです。
逆にデメリットとしては標準以外のアプリケーションをインストールしなおさなければならないことや設定等も全てやり直さなければなりません。
squeezeインストール前のパーティションは以下のような構成です。
sda1 Debian5.0.2 i386
sda2 Debian5.0.2 AMD64
sda3 データ保存用
sda4
sda5 スワップ
sda6 スワップ
DebianのHPよりダウンロードしたisoファイル(debian-6.0.1a-amd64-netinst.iso)より作成したインストールCD-RからPCを立ち上げ、sda1を初期化及びルートに設定、sda5をスワップに設定しました。
言語や時間等いくつかの質問に答えてインストールは完了。CD-Rを取り出して再起動すると無事Debian GNU/Linux 6.0 (squeeze)が起動しました。
現在のパーティション構成です。
sda1 Debian6.0.1 AMD64
sda2 Debian5.0.2 AMD64
sda3 データ保存用
sda4
sda5 スワップ
sda6 スワップ
バージョンアップした第一印象としては起動時間がいくらか短縮された気がします。各アプリケーションもバージョンアップされて、ファイルブラウザ等は直接ディスクをマウント出来るようになったりと細かなところでも使い勝手が良くなっていると思います。
自分が常用している標準以外のアプリケーション、Google ChromeとSkypeもインストール及び使用に問題はありませんでした。NVIDIAのドライバもバージョンアップされたようで、自分の環境(GeForce9500GT)ではFlash動画の再生がかなり改善されました。
バージョンアップ後一ヶ月ほど経ちますが、今のところ大きな不具合も無く安定しています。ただ一部の設定の扱い等に変更があるためいくつかの修正が必要でした。
未だ解決していない問題もありますが、その辺りも含めた設定に関することを次回は書きたいと思います。
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